水温む季節となり、実用車というよりは趣味性を兼ね備えた自転車の御注文を承る事が増えてまいりました。
弊社では電動自転車が御注文の大半を占めておりますが、折り畳み自転車も揃えていたりします。
本日はその中のご紹介。

画像でお気づきの方もいらっしゃるでしょう。スターメーアーチャー内装3段を搭載した「STRIDA EVO」です。
MK1の頃からフォルム自体はあまり変わっていないとも言えますが、開発者のマーク・サンダースの手を離れても進化してるんですねー。
さて、そんなEVOですが、「サドルの上げ下げが面倒だから・・・」とのご要望に応えるべく、シートモールディングを装備する事になりました。

ストライダLT 25周年モデルに搭載されていたシートモールディング。久しぶりの対面です。

因みにこいつが元々のサドル。仕組みとしては

この突起部分に


こいつを嵌め合わせる訳です。(中にある溝が段階的に彫ってあるわけですが、これが突起部分に引っ掛かるわけです)
あとは5mmヘックスで3箇所+1箇所(キャリア部分)を締め付けるわけですが、サドルを上げ下げする際はほぼ逆手順が必要となるわけで、ボルトを外して真ん中開いて・・・と少々面倒なのです。
そこで活躍するのがシートモールディング。

このQRレバーを

解除して

この赤い部分(QRロッキングレバー)を

下側に引くと

上げたり

下げたりが工具不要となるわけです。(キャリアは上げた状態で)

ポジションが決まったらロックレバーを固定してキャリアを戻し完了。
一緒にサドルの交換も承ったので、さしずめ「STRIDA EVO SX 25周年」みたいな仕様になりました。
ストライダの革サドルを裏返しにしてみると

花柄模様が。お洒落は見えないところからってことですかね。

いい感じに仕上がりました!
















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