こんにちは。
2週間ぶりのブログになります。
放浪スタッフ、マツシタの放浪記です。
今日は、名東店ホッタさんのお誘いで蟹江町までツーリングしました。
どんな感じだったかは、ホッタさんのブログをチェックしていただければわかると思います。
ホッタさんのブログ更新までお待ちください。待てない人もお待ちください(笑)
さて、私のブログは個人的にツーリングに持っていったパーツや道具を紹介します。
念には念を入れて持っていきましたので、かなりの重量級に(笑)
安心、安全に。って感じですかね。
まず、最初に工具をどのようにして持ち運びしたのか?
こんな感じです。
以前に紹介した、タイオガのツールセットを持っていってもよかったのですが
なるべくコンパクトに必要最低限かつ念には念を!
なので、普通のツールロール(工具を丸めて持ち運びできるもの)に工具を詰め込みました。
左から、ワイヤーカッター、普通のカッターナイフ、パンク用のペン、ヤスリ、タイヤレバー、はさみ、マイナスとプラスドライバー、チェーン切り、プライヤー、特殊六角レンチ、モンキーレンチ小型、チェーンフィキサー、六角レンチ、ニップル回し、メガネレンチセット、ネジザウルス。
これだけ持ち運んでも、あまり重量は気にならなかったです。
なるべく、すべてに対応できるようにはしました。
続いて、念には念をいれて、補給食も
注目は、コンビニではおそらく手に入らない、梅丹の2RUN
効果は、足がつらない・・・つう・・・らない・・・2・・・らん・・・2RUN
名前の通りなんですけどね。他の補給食はなんでもいいのですが個人的には梅丹はツーリング等には必ず持っていきます。梅丹には他にも、いろいろ売ってますので、よろしければ調べてみてください。
自転車デポで梅丹が取り扱いできるようになればいいですね。ホッタさん。
続きまして、ツールボトルに入れたものを紹介
いわゆる、パンク修理キットとチューブ、作業用に軍手も。
軍手はツールボトルに入らなかったので、普通にバックパックへ
ゴムのり、パッチ、タイヤレバー、紙やすり、タイヤブート、簡易パッチ、チューブ。
パンク用のペンは、ツールロールに入れていましたが(撮影した時は)ツールボトルに入れたほうが取り出しやすいってことで、こちらに移動させました。
当然、チューブに空気を入れるために空気入れは必須
トピークのロードモーフ。
空気圧メーターがついているので、便利ですね。あと、入れやすさとポンピングする時の力のかけやすさから、私はトピークのロードモーフを愛用中。
トピークは自転車デポ各店にて取り扱っております。
念のためパーツはこちら
リムテープと、コネクティングピン。
リムテープが原因でパンクすることもあるので念のために。
チェーンも切れない保証がないので念のためにチェーンを繋ぎ合わせることができるコネクティングピンを。
最後に、ワイプオールも持参。
ワイプオールは、薄手の不織布ワイパー。
水やアルコールに濡らしても破れにくい素材のもの。
手を洗い拭く時や、汚れを拭き取るなど、あれば便利な代物。
以上が、ツーリングに持参したものになります。
ホッタさんに「これはやり過ぎ」って言われそう(笑)
基本は、工具も携帯工具などでいいのですが、今回は念には念をということで。
けっきょくは、工具やパーツは使わなかったのですが、あれば安心ですよね。
「少しでも不安を感じることがあれば、不安を感じない準備をすること。」
一番の基本で、一番難しいことなんですけどね。
放浪スタッフ、マツシタの放浪記でした。
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